Cirrus CIからのダウンロードについて

Cirrus CI ダウンロード

当サイトで紹介しているエミュレータでこのCirrus CIを利用しているのは今のところhiganとbsnesだけですが、バイナリをダウンロードするまでがちょっとわかりにくいのではないかと思います。

そこで、こうしてエントリーにしておけばどこかで役に立つ事もあるでしょうという事で、とりあえず私がさわってみた範囲でCirrus CIからのダウンロード手順をざっくり書いてみたいと思います。

バイナリのダウンロード

リンクから飛ぶといわゆるHistory的な画面になります。

Cirrus CI ジョブステータス

ここではまず各行の右側を見て、緑色のチェックマークに Finished in hh:mm(hh:mmは時分を表しています)となっていれば成功、赤色のびっくりマークに Failed in hh:mm となっていれば失敗なので、緑色のチェックマークで一番上にあるものが最新ビルドという事になります。

この場合は一番上の行が最新ビルドです。この行の上ならどこでもクリック出来るのでクリックして次に進みます。

Cirrus CI 最新ビルドの行をクリック

クリックする部分はどこでもいいと言いましたが、実は細かい事を言うとこの部分をクリックした場合だけPull Requestの詳細?っぽい画面に行ってしまいます。

Cirrus CI プルリクエストの詳細?

その場合はワンクッション遠回りになりますが、もう1回その行をクリックすれば次に進みます。

ビルドの一覧が表示されるので、ダウンロードしたいものをクリックします。ここではWindows版をダウンロードする例になります。

Cirrus CI アーティファクト選択

おなじみのArtifacts画面になりました。この矢印の部分をクリックするとバイナリがダウンロード出来ます。

Cirrus CI アーカイブのダウンロード

ここで注意するのはこの矢印以外の部分をクリックすると、ディレクトリを開いてしまうんですねこれが…この状態になるとダウンロード用のアイコンが消えてしまいます。

Cirrus CI ディレクトリを開いてしまった場合

ZIP形式でまとめてダウンロードしたい場合はもう一度クリックしてこれを閉じる必要があります。ちなみにこの状態から下の階層を開いていくとダウンロード用のアイコンは表示されませんが、ファイル名をクリックする事でそのファイルのみダウンロードする事が出来ます。

Cirrus CI ファイルのダウンロード

ジョブは失敗でも個々のビルドは成功している場合も

これはAppVeyorやGitLabでもそうでしたが、1本のジョブで複数のビルドをまとめてすると、1つエラーが出ただけでもジョブ全体のステータスは失敗となってしまう場合があります。なので、Failedとなっていても一応中を開いて確認してみると?

Cirrus CI ジョブがFailedになっていてもビルド単位では成功している場合

自分が欲しいバイナリはちゃんと出来ているという事もあります。このケースではWindows版がコケてるんで私としてはダメですが、LinuxやMac版が欲しかった人は普通にダウンロード出来ます。

Cirrus CI エラーの出ていないビルドはバイナリをダウンロード可能

Cirrus CIからのダウンロード方法でした

私もCirrus CIからのダウンロードは今回が初めてだったので、どこからダウンロードしたらいいのよ…とちょっとばかりもやもやしましたが、とりあえずこんな感じでダウンロード出来るんじゃないかと思いますので、当エントリーが少しでもどなたかのお役に立てば幸いです。