久々に更新されたNO$GBA 2.8eがアンチウィルスに引っかかる件

[DSi] ドラゴンクエスト ウォーズ タイトル画面

今ではニンテンドーDSのエミュレータとしてメインで使っている人は少ないのではないかと思われるNO$GBAですが、DSiのゲームが起動出来るというオンリーワンの機能を持った貴重なエミュレータと言って良いかと思います。

今回のエントリーはそのNO$GBAが約9ヶ月ぶりに更新されましたよという話と、ダウンロードする時にちょっとアレだよ?といった内容になります。

NO$GBA 2.8e ダウンロード時の注意

公式サイトのダウンロードはコチラからになりますが、使用しているアンチウィルスソフトによっては一時的に監視をオフにしないとダウンロード出来ない場合があります。このエミュレータは以前から度々引っかかる事があったので別に驚くような話でもありませんが一応。

ちなみに無料のアンチウィルスではAvastとAVGは引っかかりますが、AviraはOKでしたのでご参考までに。

この件に関して作者さん的には

Time to uninstall your wanna-be virus scanners: http://problemkaputt.de/gba.htm ; )

と、ある掲示板で申しているのでアンチウィルスに引っかかる事は承知の上でアップしているようですし、私も今更な感じではあるので普通にダウンロードして起動もしてみましたが今のところ特にこれと言って問題は無さそうです。

とは言え、モノがモノだけに不安だという事であればやめといた方が無難ですが、セーフティスキャン的なサイトのURLをいくつか貼っておきますので、実際にどうされるかはその結果を見て野生の勘で判断していただければと思います。

先ほど貼っておいたNO$GBAのダウンロード先、ドメイン、zipファイルそのもののURL等をコピペしてスキャンする事が出来ます。

DSi絡みの変更点が多いようです

それでは例によって機械的な翻訳ですが更新内容です。

2017年2月11日 – バージョン2.8e
– gba / bugfix:強制WAITCNT.15 =読み取り専用(DKongの場合:KingOfSwing、ありがとうエンドリフト)
– dsi / teak / a22i:TeakLite IIアセンブラを追加(ほとんどのTL + TL2オペコードをサポート)
– dsi / teak / help:チークcpuフラグの仕様(どのopcodesがどのフラグに影響するか)
– dsi / teak / help:チーク/ dsp側のメモリマップI / Oポートの仕様
– dsi / teak / help:チークCPUレジスタの仕様、オペランドエンコーディングの詳細
– dsi / teak / help:チークst0-2、icr plus undoc stt0-2、mod0-3の仕様
– dsi / emmc:デバッグバージョンのeMMCイメージを検出/サポートします(ポート4004024hを調整)
– dsi / help:いくつかのRSA記述をクリーンアップし、デバッグバージョンのRSAキーに関する注記
– dsi / help:ARM7側でSCFG_xxxレジスタを記述する最初の試み
– nds / wifi / help:ds-download-playのopenpgp-rsa-sha1署名の詳細を追加しました
– dsi / boot:AR6013(WifiFlash [1FDh] = 2の場合)で起動するためのサポート
– dsi / dsdump:dsiメモリ領域とチップID用のダンピングツールをリリース
– nds / wifi:dswifi ASMポートをリリース(およびオリジナルのdswifi-libraryのバグ修正)
– dsi / wifi / a22i:atheros / xtensa命令セットのアセンブラサポートを追加
– dsi / wifi / disass:ANY / ALL / 4/8とEXTUIベースのSHR擬似オペコードのバグを修正
– バグ修正:GetKeyState / GetAsyncKeyStateの16ビット(32ビットではない)の戻り値を処理する
– nds / wifi / help:カウンタのハーフオーバーフローを確認するW_IFに関するメモを追加
– dsi / tmd / help:.tmdスペックのパブリック/プライベート.savエントリの追加
– dsi / devicelist / help:DSi SD / MMCデバイスリストの章を追加しました(carthdr [1D4h]用)
– dsi / startdirect:デバイスリスト、エイスキーなどを初期化します(まだ不完全です)
– fontfile / help:dsiフォントファイルの詳細(圧縮、ニトロフォント、文字)
– lz / help:lzss、lz11、およびlzrev解凍用の擬似コードが追加されました。
– bootinfo / help:SHA1 WifiFlash [00h..27h]とeMMCBootInfo [00h..FFh、180h..1FFh]
– whitelist / help:RSA-SHA1、SHA1-HMAC、v1.4EのRSAチェックに欠けている情報
– flipnote / help:さまざまなフリップノートファイル、rsa、md5、xor-encryptionに関する情報
– rsa / help:rsaの基本情報、rsa擬似コード、rsaビッグエンディアン形式
– rsa / help:OpenPGPメッセージフォーマット(RFC 4880)を使用してSWI 23hにノートを追加
– rsa / bios:80×86 dsi biosクローンがRSA bios機能をサポート(SWI 20h.23h)
– nds / bugfix:DSモードでDSi I / Oポートを無効にする(DSをDSiとして誤検出しないようにする)

早速DSiを起動してみましたが、真っ白い画面のままで何も表示されません…もちろんNDS ModeはDSi [retail/16MB]にしてありますし、以前どのバージョンだったかで確認した時はちゃんと動いていたように思いますけど。まぁ今どうしてもプレイしたいというわけでも無いので、とりあえずいい事にしておきます。

もし同様にDSiが起動出来ないけど、どうしても起動出来るバージョンが欲しい!という方は最新版ではありませんがコチラのページを「v2-8b_modified-zip」で検索してみると幸せになれるかも…実行ファイルとテキスト以外にアレなものは入っていませんが、あくまでも自己責任という事でひとつよろしくお願いします。