マルチエミュ Mednafen 1.21.0 UNSTABLEバージョンがリリースされました

2018/02/21

Mednafen 公式サイト トップ

前回のリリースと比べてかなりバージョンナンバーが飛んでいるので、一体どういう位置付けのバージョンなのかよくわかりませんが、更新履歴を見る限りでは最後にリリースされた0.9.48の次にあたるバージョンのプレビュー的なものだと思っていいような感じがします。

バージョン0.9.48からの変更点

詳細とダウンロードは公式サイトからどうぞ。

おなじみのまんまGoogle翻訳ですが…

  • SDL2に移行しました(ソースからビルドするには2.0.5以上が必要です)。
  • 別のインスタンスがすでに同じベースディレクトリで実行されている間にMednafenのインスタンスを実行しようとすると、起動時にロックファイルを使用してブロックされます。 このチェックはstdoutの後に行われ、stderrはWindowsのstdout.txtとstderr.txtにリダイレクトされる可能性があることに注意してください。
  • 「オーバーレイ」ビデオドライバを削除しました。
  • “video.driver”を “opengl”から “default”に変更し、古い “0”と “1”の下位互換性値のエイリアスを削除し、 “sdl”ドライバの名前を “softfb”互換性エイリアス)、 “mednafen-09x.cfg”からの設定を自動的にインポートした後、設定の値が “default”にリセットされるようにしました。
  • 設定 “video.fs.display”を追加しました。
  • 「fps.autoenable」、「fps.position」、「fps.scale」、「fps.font」、「fps.textcolor」、「fps.bgcolor」という設定が追加されました。
  • チートとネットプレイコンソールにテキストを貼り付けるサポートが追加されました。
  • Windowsでは、Mednafenはコンソール(cmd.exeやCygwinなど)から起動した場合にはコンソールにテキストを出力し、そうでなければ前と同じようにstdout.txtとstderr.txtに書き出します。
  • Windowsでは、起動時のエラーメッセージがポップアップメッセージボックスに表示されます。
  • Windowsでは、Mednafenは現在、CRTとWin32関数のUnicode版を使用しています。 これは、パス名の設定を更新し、ファイル名がエキゾチック(標準のUSレイアウトのキーボードに直接入力できないなど)の文字を使用する場合、CUEシートをUTF-8に変換する必要があります。
  • デバッガおよびチート管理インターフェイスに関連するキーバインディングでは、国際化の理由から、右Altキー修飾子は使用されなくなりました(左Altキーのみが現在有効です)。
  • 設定ファイルの名前が “mednafen-09x.cfg”ではなく “mednafen.cfg”に変更されました。
  • “mednafen.cfg”が存在しない場合、またはMednafenの古いバージョン(0.9.0より前)の場合、起動時に “mednafen-09x.cfg”から設定がロードされますが、 “mednafen.cfg” “出口で。
  • 人間が読めるように(そして編集可能に)入力マッピング設定書式を再作成しました。 詳細は、ドキュメントの「高度な使用法」セクションにあります。 古い入力マッピングは、SDL 1.2と2のキーボード処理方法の非互換性のため、キーボードマッピングを除いて内部的に変換されます。
  • テスト用に、エミュレートされたマウスデバイスの相対動作にジョイスティックの軸やボタン、マウスボタン、キーボードのキーをマッピングするサポートが追加されました(設定ファイルを手作業で編集することで、エミュレータ設定プロセスは現在このようなマッピングを作成しません)。
  • AND、AND、ORスタイルの操作を組み合わせたデジタルボタン入力マッピングのサポートを追加しました(以前はANDまたはORのいずれかでした)。 詳細については、ドキュメントを参照してください。 イン・エミュレータの設定プロセスでは、異なるブール演算を混在させた複雑なマッピングは作成されませんが、より簡単なロジック・イン・エミュレータを使用して組み合わせをマップし、構成ファイルを編集して使用するブール演算を調整できます。
  • * .xscale(fs)/ *。yscale(fs)の設定が浮動小数点のニュアンスを考慮してより予測可能であるように変更された計算。 ただし、これらの設定に非整数のスケーリング値を使用するユーザーは、以前のバージョンのMednafenと同じ結果を得るには、それらを調整する必要があります。
  • MS Windowsでの不正なファイルの保存を修正しました。
  • PCE_FAST :固定されたfubaredマウスエミュレーション。
  • PC-FX :Mednafenのチート機能が使用されたときに致命的な除算を引き起こした固定整数オーバーフローが修正されました(回帰が約0.9.39に導入されました)。
  • SS :BIOSサニティチェックコードのロジックエラーを修正し、特定の状況で意図しないエラーメッセージが表示され、BIOSファイルの設定ミスに関するエラーメッセージがより詳細に表示されました。
  • SS : “Radiant Silvergun”(ステージ2Cの開始時)に少なくとも1つの背景レイヤのグラフィックグリッチが修正されました。
  • SS : “Snatcher”のイントロの終わり近くにあるグラフィカルグリッチを修正しました。
  • SS :日本語キーボード(HSS-0129)エミュレーションが追加されました。

という事です。

ランチャーの対応を待ちましょう

ただ、皆さんもご存知のようにMednafenにはGUIが無いので、今回のバージョンアップで設定可能な項目が増えたり変更になっていたとしても、それを手軽に試す事が出来ないわけで…

つまり、ランチャーの対応待ちですね?

というオチで申し訳ないですが、起動くらいなら出来るだろうと国産のMednafenランチャーを試してみたところ起動すら出来なくなっていたので、ここはやはりおとなしく対応ランチャーが出るまで待つ事にしたいと思います。

※更新が期待出来そうなランチャーをこちらのエントリーでいくつかリストアップしてみました。