マルチエミュ RetroArchのメニュードライバをGLUIに変えてみたら意外と悪くなかった

2018/03/29

RetroArch 公式トップイメージ

これまで特に気にする事も無く当たり前のようにRetroArchのメニューはデフォルトのままで使用していましたが、なにげにメニューのドライバとかいう項目をイジるとGUIが変更出来る事に今更ながら気が付きました。

恐らく私が気付いてなかっただけで結構前から実装されてたんでしょうね?という事で、小ネタですが当エントリーではRetroArchのメニューのドライバについてちょろっと書いてみたいと思います。

メニューのドライバ設定

「そう言えば自分もそこ触った事が無かったな」という方は一度イジってみると面白いかもしれません。設定 > ドライバ > メニューのドライバから変更出来ます。

RetroArch メニューのドライバ変更

選択したら即反映されるわけではなく、RetroArch本体の再起動が必要です。

XMB

デフォルトのメニュードライバはプラットフォームによって違う可能性がありますが、青っぽい背景にリボン的な何かがふよふよしてるのがXMBです。上の「メニューのドライバ設定」で貼ってある画像がまさにそれでおなじみの画面かと思います。

RGUI

RGUIは一部のプラットフォームではデフォルトなんでしょうか?その辺はよくわかりませんが、そこはかとなく一昔前の世代っぽいインターフェースという感じがします。うろ覚えですが以前はWindows版もこれだった時期があったような…更にその前はGUIが無いか使い勝手が悪すぎてPhoenixとかいうランチャーを使ってたり。

RetroArch メニュードライバ RGUI ちゃんとしたバージョン

ちなみにこのRGUIですが、私のPC環境によるものか(Windows7 x64)思いっきり画面が化け化けになるので同じ環境の方は選択しない方が無難です。(※英語のまま使用すれば文字化けはしません)

RetroArch メニューのドライバをRGUIにしたら思いっきり文字化けしたの巻

少し前のバージョンからメニューバーの文字化けは直りましたが、画面左下に表示されるインフォ系のメッセージは相変わらず文字化けしてますからね。

画面左下に表示されるインフォメーション(OSDメッセージ)に関しては、こちらのエントリーで対応方法を紹介してますのでよろしければご参考までにどうぞ。

もし、RGUIに変更しちゃって元に戻せないんだけどどうしてくれるの?的な場合は、直接retroarch.cfgを開いて編集する事で何とか出来ます。

menu_driver = "rgui"

この行のrguiをxmbかgluiに変更して保存すれば元に戻りますんでご安心を。

GLUI

そしてGLUIがコレです、何を今更的な話かもしれませんが、デフォルトのXMBのままでずっと使ってたから全っ然知らなかったんですよぅ…

RetroArch メニューのドライバをGLUIに変更してみた

あまりにも見た目がエミュっぽくないんで最初は「なんじゃこりゃー」というのが正直な感想でしたが、使っている内に「意外と悪くないんじゃね?」と思い始めました。どこだったかにタッチデバイス向けみたいな事が書いてあった気もしますが、マウスで普通に操作できるのが個人的に○です。

項目の下に書いてある説明が読みやすいので、最初にひと通り説明を見ながら設定していく時にいいかもしれません。私はちょっと気に入ったのでしばらくこれでいってみたいと思います。

やっぱRetroArchいいかも…

さすがにBizHawk推しも疲れてきました…RetroArchだとスマホ版もあるから設定方法とか詳しくなっておけばそっちでも活かせるしなぁとか。それにBizHawkはデフォルト以外のシェーダーを使い出すと、本体の起動や画面に関する設定の開閉時にやたら待たされるようになるのがちょっと…というかかなりアレだなとか。

てなわけで、ここらで一旦RetroArchの設定や使い方をあらためて見直してみようと思ってますが、それによってはBizHawkからRetroArchにテノヒラクルーもありえそうな今日この頃です。