NDSエミュ melonDS 0.8リリース 高解像度化が可能に

最近エミュ界では高解像度化が流行ってるんでしょうか、bsnesとmGBAに続いてmelonDSでもバージョン0.8から高解像度化が可能になりました。

同じNDSエミュのDeSmuMEでも高解像度化は既に可能ですが、エミュレータの選択肢が増えるのはユーザー的にもいい事だと思いますので早速どんな感じなのかチェックしてみました。

melonDSのダウンロード

melonDSはこちらの公式サイトからダウンロード出来ます。

melonDSの高解像度化設定

まずはメニューからConfig > Video settingsを開きます。

melonDS ビデオ設定を開く

実はここからがちょっとよくわかってなかったりするんですが、高解像度化の設定は2通りある感じ?なんでしょうかね?

  1. 3D renderer Software+OpenGL displayにチェック
  2. 3D renderer OpenGL+OpenGL rendererで倍率を設定

1つめの方法では倍率は設定出来ませんがそれなりに高解像度化される感じで、2つめの方法では倍率が設定出来ますがディスプレイの解像度によってはそこまで劇的な違いはみられないかもしれません。

私のPCではOpenGLだと描画(と言うか爆発などのエフェクト的な何か)がおかしくなるゲームがあるので、Software rendereで正常に表示しつつ高解像度化出来る1つめの方法が使い勝手がよさそうです。

高画質化の比較サンプル

それではサンプルとしてFFTA2のタイトル画面とプレイ画面をそれぞれ比較してみました。どちらの画像も左側がSoftwareのみ、右側がそれ+OpenGL displayにチェックを入れた状態の画像です。

DeSmuME一択では無くなるかも?

これまで特別な理由が無い限りはDeSmuME一択と言ってもよかったNDSエミュですが、ここに来てようやくmelonDSが選択肢となりうる状況になってきたように思います。それでもまだDeSmuMEから乗り換えようという気にはなりませんが、今後の展開次第ではそれもありえない話では無いかもしれません。